お役立ちコラムColumn

【現場ブログ】「想定外」を残さない。豪雨の教訓とプロの耐震施工で守る、企業の空調設備

皆さま、こんにちは!
空調機のホウエイ、広報の東(ひがし)です。(^^)/

私が住んでいる朝倉市は、2017年の九州北部豪雨で甚大な被害を受けました。

「まさか、自分たちの街がこんな事態になるなんて……」

当時、想像もしなかった災害を目の当たりにし、愕然としたことを今でも鮮明に覚えています。

この経験をきっかけに、私自身の防災意識も大きく変わりました。

我が家では、保存食や飲料水、防災リュック、発電機などを備えるとともに、子どもたちとも「もしものときの集合場所や連絡先」を共有し、日頃から災害への備えを心がけています。

そして、この「自然災害への備え」に対する想いは、家庭だけでなく、空調のプロとして携わる現場の施工やご提案においても同じです。

🏢 熊本地震の教訓――「頑丈な施工」に加えて考えたい耐震対策

過去の熊本地震では、建物の屋上に設置されていた大型室外機が転倒した事例がありました。

その現場では、丈夫なコンクリート基礎の上に、厚さ2.5mmの鉄骨製Cチャンネルをアンカーボルトで固定する施工が行われていました。

それでも、大きな地震による激しい揺れは、設備に想定以上の力を及ぼすことがあります。

「想定外だった」で終わらせず、その教訓を次の現場にどう生かすか。

私たちホウエイは、この視点を大切にしています。

屋上や高所に設置する室外機は、地震や強風の影響を受ける可能性があるため、設置場所や機器の大きさ、重量、固定方法などを踏まえた対策が重要です。

ホウエイでは、基礎への固定に加え、必要に応じて、ステンレス製アングルなどを用いて室外機同士を連結・固定する方法も検討し、現場の状況に応じた耐震対策をご提案しています。

大切なのは、単に機器を設置することではありません。

設置環境に合った固定方法を検討し、地震による転倒や落下のリスクをできる限り低減すること。

その積み重ねが、設備の安全性を高めることにつながると考えています。

🛡️ ホウエイが大切にする「設置したその先」まで考える提案力

業務用エアコンを選ぶ際、「よく冷える・暖まる」「工事費が安い」といった点は、もちろん重要です。

しかし、設置場所や固定方法への配慮が十分でなければ、地震や台風などの自然災害によって機器が損傷したり、室外機の転倒・落下による二次被害が発生したりするおそれがあります。

また、災害によって空調設備が停止すると、店舗や工場などの事業活動に影響が及ぶ可能性もあります。

空調機のホウエイが大切にしているのは、機器を設置して終わりにするのではなく、設置環境や災害時のリスクまで考慮したご提案を行うことです。

例えば、次のような点を踏まえて、お客様のご要望に合った空調設備をご提案します。

  • 設置場所に応じた耐震・耐風対策
    屋上や高所など、それぞれの設置環境に適した固定方法を検討します。
  • ご予算や用途に合わせた機器選定
    新品・中古機器のそれぞれの特長を踏まえ、運用条件やご予算に応じた選択肢をご提案します。
  • BCP(事業継続計画)を意識した空調計画
    災害による設備停止の影響も考慮し、事業を継続するための設備計画についてご相談を承ります。

お打ち合わせの段階から、コスト面だけでなく、自然災害への備えについても専門スタッフが丁寧に対応いたします。

🤝 福岡・九州の業務用エアコンなら、空調機のホウエイにお任せください!

店舗・オフィス・工場・各種施設の業務用エアコンの新規設置や入れ替えはもちろん、室外機の耐震対策についても、お気軽にご相談ください。

お客様の設置環境やご要望を確認し、安心して設備をご使用いただけるよう、空調のプロとしてサポートいたします。

  • 福岡県を中心に、佐賀・熊本などのエリアにも対応!
  • 現地調査・お見積もり無料!

「うちの屋上に設置している室外機は、地震や台風に備えられているだろうか?」

「今の固定方法で問題がないか、一度確認してほしい」

そんなお悩みをお持ちの事業者様も、まずはお気軽にご相談ください。

「もしも」に備えた設備づくりを、空調機のホウエイと一緒に考えてみませんか?

皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。(^^)/

一覧に戻る
TOP