暖かくなり、そろそろ涼しさが恋しくなる季節ですね。 でも 、いざ暑くなってからエアコンのスイッチを入れて、「冷えない!」「動かない!」と緊急を要するケースが毎年後を絶ちません。
繁忙期に入ると、業者の予約は数週間待ちになることも…。 今すぐできる「正しい試運転」で、夏を安心して迎える準備をしましょう!
ステップ1: まずは「外」を確認(室外機の点検)
スイッチを入れる前に、室外機の周囲をチェックしてください。
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冬の間荷物を置かないか?
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枯葉やゴミが吸い込み口に詰まっていませんか? 周囲50cmに物がない状態にすることが、故障予防の第一歩です。電力消費削減にも効果的です。
ステップ2:設定は「冷房・最低温度」でスタート
エアコンのモードを「冷房」にし、設定温度を「最低(16〜18℃程度)」に下げてください。
※温度が高いままだと、機械が「冷やす必要なし」と判断してしまい、正確な点検ができません。
ステップ3: そのまま「30分間」運転し続ける
ここが最も重要です。スイッチを入れてすぐに冷風が出ても、安心しないでください。
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10分経過:安定して冷たい風が出続けていますか?
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30分経過:室内機から「水漏れ」が起きていないかを確認してください。 ※30分ほど運転しないと排水の問題はわかりません。
ステップ4:異音と異臭のセルフチェック
運転中に以下の標識がないか確認しましょう。
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異音:「キュルキュル」「ガタガタ」という異常な感じじゃないですか。
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異臭:カビ臭さや、酸っぱい臭いが漂ってこないか。
ステップ5:最後は「フィルター」の目視
試運転が終わったら、フィルターを確認してください。 冬暖房で溜まったホコリは、冷房の効率を大幅に下げます。4月のうちに清掃することで、夏の電気代を約5〜10%カットできます。
もし「異常」を感じたら…?
試運転で「冷えが悪い」「変なにおいがする」と感じたら、それはエアコンからのSOSです。 本格的な暑さが来る前であれば、部品の確保もスムーズで、修理費も一応抑えられます。
「うちのエアコン、大丈夫かな?」と不安になったら、すぐにご相談ください!
ホウエイでは、中古・新品の導入だけでなく、事前の点検・メンテナンスもサポートさせていただきます。
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